僕が僕であるために
原曲よりライヴの方がいい。
しかし尾崎豊ぐらい魂込めて歌える人って殆ど知らん。
曲ももちろんいいけど、更に声が曲を奮い立たせてるわ。
曲が声を無理やり引き立たせる今日のJPOP業界だけに。
いい曲だからカバーもあるけど最新のミキサーを使おうがこの曲達は尾崎豊が歌ってなんぼのもん。
軽いタッチで貴方のハートくすぐっちゃいます的な歌じゃないのよね彼。
声で己の深層をえぐられる感じだし、16歳が聴いても80歳が聴いても彼の曲と歌詞に共感するだろうし、これら殆どの曲を生んだ時の彼はまだ10代ってのがまず凄い。
尾崎豊の詩は時として人を殺めてしまったり、極度に高揚させたりする事もあるだろうがそれを彼は望んでるわけでも何でもないはずだし。
しかし彼のメッセージを聴きそれに陶酔し、『その淵まで』行ってみる事は悪くはない事だとワシは思う。
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