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2009年6月

MR.BIG in 武道館!!

帰って来た超人。

某国営放送にてエリックがおばちゃん化してたのは心配だったが心配無用だった。

しかしこのバンドの超人っぷりは言わずもがな。ギターのポール師匠とベースのMrビリーのテクニックに関してはもう努力じゃ超えられない壁をとっくに越えてるわけでして。。

あらゆる政治的手段を用いてチケットGET(笑)してくれたR嬢Berry Thanksです。

ポール師匠への距離約20m程でして、袖のギターは丸見えだし万引きしたろかな的な席。

何せあれですわ。この人達は音楽でお金を貰っていいミュージシャンですな。

まず、どれだけ練習しても超えられない壁を越えているのと、何より楽しんで楽器を奏でている。

こんなLIVEは毎週でも行きたいね。そもそもワシ『上手いっ!!』って絶叫してしまうほんといいLIVEだった。

Mr_big

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実録・連合赤軍あさま山荘への道程

久しぶりに邦画に入り込んでしもた。。

1972年の『あさま山荘事件』を事実を元に製作した大作。

この映画を観て『革命』とは?を自分なりに解くのに考えさせられる。

相当な頭脳を持ち『革命』という気高い思想を持った集団が連合赤軍を結成したが、いつしか総括と言う本来の趣旨とは違う『総括=リンチ』と言う愚行に及んだ臆病でサディストなリーダーを持った不幸な集団になってしまった。

革命とはそれを実行しようとする時必ず障害がある。それは現在を統治している集団とその政策に乗っている民族。

革命は改革と違い根底から変えるわけだから、劇中の最後に加藤少年が唱える『勇気』と常に平行していなければならない。が、臆病な心から仲間の少しの行動すら裏切りに見えてしまう。本当の革命家ならそこで自分は革命家じゃない事に気付かなくてはいけない。。

結局彼等が本来民衆に行わなければならなかったプロパガンダは『山岳ベース事件』に参加していた『殺しあった同志』だけであったのかも知れない。事実、視聴率は89.3%ととんでもない『傍観者』の数を叩き出している。すなわち、事件に興味はあっても賛同と参加させるまでに至らなかった。果たして彼等への資金援助はそれの賛同なのか?それがもし成功した時の保険なのか。。そこにすら関心が湧く。

革命は起こそうとしてなんぼじゃなく、起こり得てなんぼ。

結局、森氏と永田氏は余りに大きな夢を見てそれに潰されたと言えるのかと。

全く客観的な意見として、あの様な事件はアメリカの植民地化として淘汰された今日の日本では起きないだろう。事件は時代を写す鏡。

ナイフを持って暴れても「何で起こしたかわからん。。」何てしょーもない事件。

少なくともあの事件に関与した彼等には何で起こしたかは明確にあるだろう。

Asama

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