BNR32
チューニングカー業界ではこの1台からガラッと流れが変わった。
これに乗る者、これを追う者、チューニングカーから去る者。
当時400馬力の壁を越えるのに国産の新車を買えるだけの金を注ぎ込んでいた時代にコレは出てきた。
CPUと給排気であっさり400馬力。エンジンに手を入れず、タービン交換で500馬力。
ライトチューンのR32とT88フルチューンのR32を乗る機会があったが正直ライトチューンは想像していた範囲。
T88フルカウンター仕様のGTRには正直驚いた。
パワーは600馬力を超えていたが、アテーサが4輪の挙動を制御する安心感が素晴らしい。
450馬力級のRX-7を扱う緊張感が無い。
よくGTRはアホでも速く走らせられる的な事を聞くが、無理だろう。
本格的なチューニングを施したGTRを本当に速く走らせるには技術も根性もいる。
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